授業をもう決めなくてはいけないなんて、時の流れは実に早い

 なんか今日は色々やろうと思っていたけど何にもやってないというか実際にやってない。
 そういや続き書かないといけない。サイドエピソードそれほど長くする予定は無かったんだけど
 一日分には収まっている?し、今週中には何とか……。
 全く自信が無い。
 自分の文筆力の無さに糸色望しているので、本を読み始めました。ラノベじゃないよ、明治時代のラノベだよ。
 ということで、夏目漱石の『三四郎』を今更読んでいます。中高の間に読まないから、こういうことになります。皆さんも短い学生時代を実りあるものにして欲しいものです。
 それにしても、面白いね。モヤット感がたまらない。あと50ページほどしかないのか……、明日中には読めるだろうね。そっからは『門』『それから』と読み進める予定。『猫』は途中で止まったまんま放置、こちらも読み直して。置物状態になっている漱石全集をひっくり返して、とまあ進めていこうと考えています。


 授業を決めなくてはいけません。予定表をコピーして、色々考えた結果、月曜3〜6時限、火曜1〜5時限、水曜休み、木曜1〜4時限、金曜1時限。すべて通年。
 ……汚いスケジュールだなあ……。
 明後日は大学の友人と会わなければいけません。同年代の人と話すのは久しぶりな気がする。
 すっかりご無沙汰でしたから。yes,no,yes,no,yes,no,nononono
 ノノノノは毎週楽しみ。


 未だに、……と――の使い分け方がわからない。
 仕方ないから全て、……で統一して使っているのだけど……。
 あんまり良くないのでしょうね。