外にネタがないので中で探索
まずこれ
http://www.asahi.com/culture/update/1222/TKY200712220228.html
凄いです。
何が凄いって、トレスしてないコマのほうが少ないってことです。
赤ペン先生がつけたところ6割ほど現在判明らしいです(12月22日現在)。
田島に小畑に大暮に窪之内にみたむらくんの作者にetcetc・・・・・・
大して面白そうに見えない漫画なんですけど、とんだことで人気になってしまいましたね。
それにしても何故編集者が気づかないのか、それが疑問。漫画がお仕事なんだけらアンテナぐらい広く張っとけと。
大丈夫か、マガジンドラゴン。
望んで漫画に配属される奴なんていないって事なのかも知れんけど。
次はこれ
http://www.asahi.com/culture/update/1221/TKY200712200380.html
すごい記録です・・・・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000417-yom-soci
プロ生活22年での達成も史上最速、勝率7割2分8厘も史上最高。
これまでの記録は、谷川浩司九段(45)の40歳、25年6か月、達成時の勝率は大山康晴十五世名人の6割8分7厘だった。
昨年の全棋士平均勝ち数は14・4で、単純計算すると1000勝するには70年かかる。最多勝は1992年に69歳で亡くなった大山康晴十五世名人の1433勝。
あと433か・・・・・・20年あれば何とかなりそうな気も。
勿論棋士だって衰えとかはあるんだろうけど。羽生二冠ならやってくれそうな気が。
自分の中で羽生二冠というと、やはり公文式の宣伝なのですが。
『やってて良かった公文式、やってりゃ良かったオギノ式』
上の標語、後ろは全く関係ないです、ハイ。
丁度その時期に七冠とか達成したとかで沢山グッズがあったなあ〜〜。
で、羽生二冠が公文式をやったことと将棋の能力は何か関係あったのかねw
小学生の時は気にしませんでしたが、今となっては結構?です。
自分としては公文式は意味ありましたけど、計算の精度とかの点で。
でも公文式は高校以上の教材やる必要ないような気もします。普通にチャートとかでいいような・・・・・・
解説も詳しくないしなあ。高校以上ならいい本も結構あるから、あえて公文式を選ぶ理由もないかなと。
機械的にやるのが楽しい時期、同じことを繰り返すことに苦を感じない時期に公文式はいいと思います。
まあ要するに幼稚園から小学生までの間です。
その時期には大体中学3年までは終えてるからそこで退会して、後は自分でやっていくということ。
退会はしないでも良いか。外国語の基礎固めとしては適度にノルマがあっていいとこもあるから。